2012-02-10 かもさんおとおり 最近、散歩にいくと川に鴨がいます。 鴨の親子なのか、よく見ると2羽だけ若干大きいような。 で、鴨の親子っていうと思い出すのがマックロスキーの「かもさんおとおり」でして。 あれも考えてみると、鴨の生活を描いているわけですが、鴨は人間的な思考をしている。 その意味では、動物の外観+人間の思考という組み合わせだなぁと。 だからといって、あれを獣人の範疇だとは呼ばないわけで、通常は動物キャラクターというわけで、どこかに線引きがあるんだろうと思うわけです。