かもさんおとおり

最近、散歩にいくと川に鴨がいます。
鴨の親子なのか、よく見ると2羽だけ若干大きいような。
で、鴨の親子っていうと思い出すのがマックロスキーの「かもさんおとおり」でして。
あれも考えてみると、鴨の生活を描いているわけですが、鴨は人間的な思考をしている。
その意味では、動物の外観+人間の思考という組み合わせだなぁと。
だからといって、あれを獣人の範疇だとは呼ばないわけで、通常は動物キャラクターというわけで、どこかに線引きがあるんだろうと思うわけです。